増える海洋散骨、その後の供養を考える

近年、海洋散骨は急速に広がっています。
一般社団法人日本海洋散骨協会によると、2025年度の海洋散骨実施件数は6,690件となり、前年の3,896件から約1.7倍に増加しました。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000012774.html
*冒頭の写真も同じ引用元から

海洋散骨が2024年度から2025年度に、1.7倍にも増えたという興味深い記事です。

海洋散骨は、樹木葬よりも以前より行われている葬送方法ですが、
樹木葬の方が大きな時代のうねりとなりました。

その理由は多くあると思いますが、海洋散骨が「将来的にどこに向かって手を合わせればよいかわからない・・・」という声もあるように、
完全な匿名性の埋葬方法に対し、樹木葬は、埋葬場所がはっきりしており(有名性)、
既存のお墓の埋葬にイメージとして近かったことは大きいでしょう。

その海洋散骨が増加している背景には何かあるのか、注視したいと思います。

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