近年、新しい埋葬方法として注目されている「樹木葬」

樹木葬・散骨を選んだ有名人一覧

    

 

樹木葬や散骨など、自然葬が広がりつつあります。著名人・有名人で、樹木葬や散骨を選んだ人はいるのでしょうか。調べてみると意外と多いことが分かり、一覧にしてみました。

樹木葬を選んだ有名人一覧

■市原悦子(2019年逝去)

女優。「家政婦は見た!」などのテレビドラマで人気を得る。生前から樹木葬を希望され、千葉県の袖ヶ浦にある真光寺の樹木葬を生前契約する。逝去後希望どおり、樹木葬に埋葬される。

■中島らも(2004年逝去)

作家。本人の遺志で、遺骨の一部は宝塚市(兵庫県)・雲雀丘にある自宅庭に撒かれ、残りは甥の操縦するセスナ機で大阪湾上空から散骨される。

*現在では、自宅の庭など墓地以外の場所に、遺灰を撒くことを条例で禁止している自治体も多いので注意が必要です

 

散骨を選んだ有名人一覧

■勝新太郎(1997年逝去)

俳優。妻、中村玉緒らの手によって生前大好きだった、ハワイの海に散骨される。

■横山やすし(1996年逝去)

漫才師。愛用のボートが係留されていた広島の宮島競艇場と厳島神社近くの海に散骨される。

■石原裕次郎(1987年逝去)

俳優・歌手。ゆかりのあった湘南の海に散骨したいと、兄の慎太郎が希望するも、死去当時、散骨が墓地埋葬法に照らして違法ではないかと議論になり断念。1991年、法務省が「節度をもって行う限り違法ではない」と見解を発表したことから遺灰の一部が相模湾に散骨される。ちなみに、お墓は、横浜の総持寺にある。

 
 

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